検索する
一般の伝送特性計算は、下左図のように理想的な同心円筒状で計算されています。実際には下右図のように内部導体に撚線を用いたり、外部導体に横巻や編組シールドを用いることが多いので、実行外径を算出します。
内部導体、外部導体に銀めっき又は裸軟銅線を使用した場合
20℃以外の温度(t℃)に対する補正
内部導体、外部導体にすずめっき軟銅線(めっき厚み0.8μm)を使用した場合の補正
内部導体に銅被覆鋼線を使用した場合の補正